広報みやけ10月号

3 三宅島の現状
 (3)雄山の火山活動の状況=‥‥終息の見通しはついていません……

ア 火山性ガスについて
 島内の風下の地域では、最大値で二酸化硫黄(亜硫酸ガスSO2)が3.2ppm(9月21日)、硫化水素(H2S)が0.5ppm(9月21日)、塩化水素(HCl)が0.25ppm(9月22日)測定されました。
(参考東京都現地対策本部の作業判断基準:二酸化硫黄が2ppm以下、硫化水素が10ppm以下、塩化水素が5ppm以下)
イ 火砕流の発生の可能性について
 8月29日以降も雄山は噴煙を3千メートル以上断続的に吹き上げています。火砕流は、8月29日以降発生していませんが、今後発生した場合には100℃を超える高温になる可能性が強いとされています。

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