広報みやけ10月号

3 三宅島の現状
 (2)ライフラインの状況‥復旧作業に長期間を要します
ア 都道の状況
 9月27日に錆ヶ浜港から上陸し巡回したところ、伊ヶ谷すみずり付近に泥流が堆積しており、車両による通行ができませんでした。また、立根付近では海側1車線が損壊しています。
 一方、9月29日の空撮によれば、椎取神社、赤場暁、大路池、空栗橋及び平山付近等において泥流が堆積しています。また、三七山付近が決壊しています。
作業が可能になり次第、泥流堆積箇所は除去し、道路決壊・損壊箇所は順次復旧作業を実施します。
イ 水道管の寸断による断水の復旧
 9月5〜6日の降雨による土石流で水道管が随所で寸断されたままになっております。水道管の復旧は長期間の集中作業が必要であり、水道管を補修しても土石流がふたたび発生すると再度断水する可能性があります。
ハ 電気と電話の復旧(一部地域を除いて通電、通話が可能)
 NTTの島内光ケーブルの断線はないため、通話は可能です。
ただし、坪田の無線中継所の電源が切れているため、坪田地区での携帯竜話は不通になっています。
 また、電気についても大久保と伊ヶ谷の一部地区で不通になっていますが他の地区は通電可能な状態になっています。しかし、三宅島への立ち入りが困難なため、現在は発電しておりません。

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