どういうわけか、中規模の都営住宅に、ひとりぼっちで、 独り暮らしの男性が入居しています。 最も近くの避難民がいる団地まで、直通のバス路線はありません。 しかも、この最も近くの避難民も、中規模都営住宅にたった1人。 高齢単身足が不自由な女性です。 男性は、60代後半。 島では、現役バリバリですが、東京では老人に区分けされるようです。 島では、自分が出したゴミは、自分で燃やすことが多かったです。 ですから、たまった紙ゴミを近所の空き地で燃やしました。 男性にとっては、当たり前のことでしたが、 地域の人達にとっては、大変な驚きでした。 東京では、火をつける=放火などの事件と見なされてしまうことが多いようです。 この男性は、たぶん、今日も、誰とも話をすることなく、 団地に引きこもっていることでしょう。 この男性を、このままにしていて、いいのでしょうか? 今、三宅の避難民がいる団地に移せば、何も起きずに済みます。