全島避難後初めての一時帰島を東京都が検討
6月8日石原都知事は、都知事会見で次のような発表をしました。

石原知事 三宅島の被害確認ですが、全島避難から9ヶ月たつわけですが、 と運民が帰島してすぐ生活出来るようにライフラインの復旧に向けて 夜間常駐も始めている。今後、神津島からいちいち渡らなくてもよくなるので 作業効率もよくなるだろう。 泥流被害などにあっている民家70個の島民に限り、一時帰島を認めることとし ました。ガスの危険があるのでほとんどマンツーマンの状態で行うことになる。 詳しい内容は総務局に聞いてください。 記者 三宅の被害確認ですが、見るだけでなく貴重品を持って帰るということも 可能なのか? 知事 もちろん、それはいいだろうが泥流などの被害で必ずしも持ち出せる 状況にない場合もある。 記者 被災家屋だけということだが、今後、一般の住民の一時帰島はありえるのか 知事 引き続き考えていきたいが、ガスの状況などからマンツーマンということになると 難しい。先日何人かの大使を乗せて上空をヘリで飛んだが、三宅の上空だけ 明らかに流れている空気が違った。灰やガスでやられた緑とそうえはなく 生き残ったところとの差が大きく、ある大使が傷ついた熊のようだと言った人がいた。 記者 最近、誰もいないはずの島で盗難の被害があるということだがどう思うか。 知事 何がどうやって盗まれたとかいう確認をしていないので何ともいえないが、 誰もいない島で、窓が割れたり部屋が荒らされたり実際にしているらしいので だいたい目星はついているらしいので、今後捜査をしてはっきりさせたい。

時期は定かではないが、これでやっと一歩前進した。
このあとは泥流にのまれそうな家屋、被害のある家屋と徐々に全島民の一時帰島が
実現されることを願います。


知事記者会見生放送
午後3時から生放送されます。
少し時間をおいて過去の放送も見れます。 TBSニュース

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